●よこはまフェア●
横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(正式名称:第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
都心臨海部会場「みなとガーデン」。
郊外部会場「里山ガーデン」。
二つある会場のうち、「里山ガーデン」に行ってきました。
何回かに分けて、イラフォト作品と写真でご紹介していきます。
ここが正面入口。よこはま動物園ズーラシア北門から歩いて2分です。
正面入口広場。案内所、飲食物 の販売、パークトレイン乗場、イベント用のステージなどがります。
竹林に囲まれた「森の空中散歩道」を進みます。
散歩道を抜けると「花の見晴らしデッキ」がお出迎え。周囲が見渡せて気持ちいいです。
一番の見どころの「横浜の花で彩る大花壇」です。花畑の特大キャンバスが広がります。
大花壇は春を代表する花々で溢れています。
大花壇の隣には芝生広場があり、様々なレジャーシートの花が咲いていました。
東入り口付近の「谷戸のカキツバタ園」。今は菜の花で囲まれていますが、5月下旬には見頃に。
最近話題の新しいキャンピングスタイルが楽しめる「グランピングサイト」。
森の中のカフェ(MORI cafe)やツリーテントなどの体験ができます。
「フォレストアドベンチャー」は安全器具を身につけて、木々の間を冒険するアス レチックです。
予約制。1回1,000円。
別ルートの「生物多様性ゾーン」です。緑豊かな落ち着いた空間が味わえます。
ここは横浜の原風景の一つである「谷戸」の景観を保全するエリアです。
イラフォト作品
イラフォト作品
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横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(正式名称:第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
里山ガーデンをイラフォト作品と写真でご紹介していきます。
今回は、フェアのメインとなる「花」について。
パンジー、ビオラ、チューリップ、菜の花、さくら、など。
イラフォト作品
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横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(正式名称:第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、里山ガーデンにあるアウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」について、イラフォト作品と写真でご紹介します。
森の木々を活かした自然共生型のアウトドアパーク。
安全器具を身に着けて、木々の間を冒険します。(予約制:料金1,000円)
エリア内にはお子様用の無料遊具も設置してあります。
イラフォト作品
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横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(正式名称:第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、里山ガーデンの園内で見かけたペットについて、
イラフォト作品と写真でご紹介します。
園内はリードを付けるなど、周囲に配慮していれば犬等のペット同伴ができます。
ペットも広いところで気持ちいいでしょうし、飼い主もペットと一緒に楽しいひと時を過ごせますね。
イラフォト作品
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横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(正式名称:第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、里山ガーデンの園内でよく見かけた光景について、
イラフォト作品と写真でご紹介します。
園内でよく見かけるもの「その1」は、パークトレインです。
正面入口広場駅~グランピングサイト駅~東入り口駅間で運行しています。
片道1回200円(3歳以上有料)
園内でよく見かけるもの「その2」は、撮影風景です。
キレイな花がたくさん咲いていますので、あちこちで写真を撮る方の姿を見かけます。
このブログを書いている私も、そんな中のひとりですが。
イラフォト作品
イラフォト作品
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●よこはまフェア●
横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(正式名称:第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、里山ガーデンのプチ情報をお届けします。
よこはまフェアのシンボルキャラクター「ガーデンベア」
ツリーハウスや花のリースなど、おしゃれな脇役たちがフェアの雰囲気作りに一役買ってます。
イラフォト作品
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横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
開催している会場が2か所あります。
都心臨海部会場「みなとガーデン」。
郊外部会場「里山ガーデン」。
「里山ガーデン」は以前このブログで紹介しましたので、ご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
「みなとガーデン」にも行ってきましたので、何回かに分けてイラフォト作品と写真でご紹介していきます。
●グランモール公園●
総延長700メートルのモール中央部に配されている緑化プランター。
数多くの花たちで彩られ、花の種類も豊富です。
横浜美術館前の水遊び場。この日は爽やかな晴天で、子供たちの楽しそうな声がこだましていました。
高さ14mの「チームラボクリスタル花火」。夜になると光のアート空間に変わります。
花だけではなく、新緑もこのとおり見事です。
グランモールテラス。休日にはこの裏手で大道芸が鑑賞できます。
イラフォト作品
グランモールに隣接した芝生のテラスで結婚式が行われていました。
雲ひとつない五月晴れ、たくさんの人からの祝福を受ける新郎新婦。
そんな映画の一シーンのような場面に通りかかるなんて、偶然にしては出来過ぎでただただ驚きました。
”どうぞ末永くお幸せに”
イラフォト作品
花のプランターと並んで、ハンギングフラワーもたくさん飾られています。
添景(人の配置)が作品にほどよいアクセントになりました。
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●よこはまフェア●
横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、みなとガーデンエリアの「運河パーク・新港中央広場」について、イラフォト作品と写真でご紹介します。
里山ガーデンエリアは以前このブログで紹介しましたので、ご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
●運河パーク●
運河パークに隣接する道路もつつじが見頃です。
花時計花壇とランドマークタワーのツーショットです。
洋だけてはなく、和の花も楽しめます。
勢いよく泳ぐ鯉のぼり。右下に見えるのは有名な赤レンガ倉庫です。
「アーバンライフガーデン」をテーマに制作された庭園が幾つも展開されています。
色とりどりの花が咲き誇っています。
●新港中央広場●
新港中央広場前の交差点で見かけた、白馬の馬車です。
世界的に有名なガーデナーがデザインしたガーデンエリア。赤レンガ倉庫に隣接しているため、赤を基調にデザインされています。
「ナチュラルガーデン」をテーマに制作された庭園も幾つも展開されています。
このエリアだけでなく、30万本ものチューリップが、よこはまフェアの会場を彩っているそうです。
イラフォト作品
花時計花壇(手前)とバトミントンに興じる少年たちを撮影し、イラフォトにしてみました。
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●よこはまフェア●
横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、みなとガーデンエリアの「象の鼻パーク」について、イラフォト作品と写真でご紹介します。
里山ガーデンエリアは以前このブログで紹介しましたので、ご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
●象の鼻パーク●
ここが海に隣接した象の鼻パークです。人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、平匡(星野源)がみくり(新垣結衣)にプロポーズするために待ち合わせしたシーンのロケ地でもあります。
フォトスポットのペンギンのトピアリー(植物を立体的に形作る造形物)。
他に象の鼻パークらしく、象のトピアリーもありました。
よこはまフェアのシンボルキャラクター、ガーデンベアをモチーフにした「ガーデンベアの庭」。
みなとみらい地区を背景にした「ガーデンベアの庭」の全景。
イラフォト作品
「ガーデンベアの庭」の一部を撮影して、絵本の挿絵風イラフォトにしてみました。
イラフォト作品
象の鼻パーク内に展示されている「もてなしの庭」のバックに、ちょうど客船が停泊していましたので、横浜らしい港風景のイラフォトにしてみました。
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横浜を彩る100万本の花々
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(第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、みなとガーデンエリアの「山下公園」について、イラフォト作品と写真でご紹介します。
里山ガーデンエリアは以前このブログで紹介しましたので、ご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
●山下公園●
草花をたくさん植え付けてシンボルキャラクターのガーデンベアを表現した立体花壇。
ガーデンベアの立体花壇の後ろに見えているのは氷川丸です。ここはフォトスポットの目玉として、たくさんの人でにぎわってました。
野口雨情作詩の童謡「赤い靴」をモチーフに作られた、横浜の観光スポットの一つでもある「赤い靴を履いてた女の子象」。
「球根ミックス花壇」。チューリップ、スイセン、ヒヤシンスなど、たくさんの種類を混ぜ植えする、オランダの最新式花壇だそうです。
公園の中央あたりにある、「水の守護神象」の噴水周りも花が満開でした。
約90品種、2600株のバラが楽しめるという「未来のバラ園」。日没以降はライトアップもあるそうです。
山下公園内一番の眺望スポット「天空のパティオ」です。
バラとハンギングバスケットが「天空のパティオ」の大壁面を覆っています。
イラフォト作品
今回は山下公園内の階段で撮影した写真をもとに制作した、「花のある階段風景」をテーマにしたイラフォトの連作作品です。
イラフォト作品
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●よこはまフェア●
横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、みなとガーデンエリアの「港の見える丘公園」について、イラフォト作品と写真でご紹介します。
里山ガーデンエリアは以前このブログで紹介しましたので、ご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
●港の見える丘公園●
その名のとおり、横浜港を見下ろす小高い丘にある公園です。港や横浜ベイブリッジなどが一望できます。
ここにもガーデンベアの花壇があります。遠くのほうに横浜港が見えてます。
約100種類のバラや香りの植物を集めた「香りの庭」です。奥に見えるのは大佛次郎記念館。
精巧に作られた山手西洋館のミニチュアハウスが「イギリス館」など、全7棟展示されています。こちらはその中のひとつの「外交官の家」。
イラフォト作品
「よこはまフェア」開催期間中の港の見える丘公園内には、100基以上のハンギングバスケットが設置されています。
とても華やかな風景ですが、ここはあえてシックに単色(ダークブラウン)のイラフォト作品にしてみました。
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●よこはまフェア●
横浜を彩る100万本の花々
花と緑の祭典、「よこはまフェア」が開催中です。
(第33回 全国都市緑化よこはまフェア)
今回は、みなとガーデンエリアの「開港広場公園・横浜公園」について、イラフォト作品と写真でご紹介します。
里山ガーデンエリアは以前このブログで紹介しましたので、ご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
●開港広場公園・横浜公園●
開港広場公園は日米和親条約の締結跡地に作られた公園です。「日米和親条約締結の地」の石碑も見ることができます。
横浜公園には16万本ものチューリップが咲き誇っています。ライトアップによる夜の演出もあります。
横浜公園は横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムに隣接しています。手前が野球選手を表現したトピアリーのある噴水。奥に見えているのがスタジアム。
フォトスポットのベイスターズガーデンです。
イラフォト作品
開港広場公園の花と噴水を中心に、抽象画のようなアート感のあるイラフォトにしてみました。
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